50代からの資産整理術

人生100年時代ということで、
50歳ってようやく半分といったところですね。
生成AIのおかげで、先々は人間があまり仕事をしなくても良いとしたら、
収入はどうなるんでしょうか??
ということで、かろうじて今はまだ仕事があって収入があって、、
ならば積み立てられるうちに将来の収益になるように積立投資をしよう!と、多くの方がNISA口座を開きます。

 

金融庁の『はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック(guidebook_202307.pdf)にも、
つみたて投資の運用成果として、保有期間5年間では元本割れリスクがあるが、20年間でみるとどの時期からスタートしても元本割れはなかったとの記載があるように、

投資で安定的な成果を得るには、時間が必要です。
50歳からならば20年間、、70歳までは積み立てるつもりで。
70歳からの運用についても計画的に進めたいものです。

70歳からの30年間に心配なことは、やっぱり認知症でしょうか。
医療が進歩して体は元気で長生きでも、
認知症などが原因で自分の資産を守り切れなくなるリスクについてしっかり考えましょう。

認知症になると、自分のお金に手を付けることができなくなる場合があります。
たとえご家族がいても定期預金は解約できなくなり、
せっかく積み立てたNISA口座も凍結されてしまうのです。

認知症からの資産防衛手段としては、保険の活用がおすすめです。

NISAで運用するのは賛成ですが、
必要な貯金に保険をかけておく方法も同時にとっておきたいところです。

必要な貯金に保険をかけておくと、いざ認知症で介護状態になった場合、
積み立てた額より、はるかに大きな額の介護保険金を受け取れたり(しかも非課税です)、介護状態になったら、ご家族に代理で資産を受け取ってもらうことができます。
認知症による資産凍結リスクを回避する方法ですね。

50歳からの資産形成は、やみくもに積み立てるのではなく、
いつまでにいくら?どんな方法で?
ライフプラン表を作って、整理してみましょう。